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近況報告!!相場には関係ありませんが・・・(汗)
久しぶりの投稿になります(汗)
前回の記事の締めくくりの辺りに、「本日高熱による体調不良のため、いつも以上に
見苦しくて・・・」ということを書かせて頂きましたが、その後もやはり体調が優れ
ず仕方なく病院に行ったところ、軽い肺炎になっていました(汗)
仕方がないので、とりあえず療養をして体調を回復させることを優先させてもらうこ
とにしました。
結果、相場も記事も何日か休ませてもらいました。
その甲斐あってか、今日あたりはかなり身体が楽になってきましたので、こうして久
しぶりに投稿させてもらうことができました。
とは、言っても気力が万全ではない現時点では相場に参加しても、鴨にされてしまう
可能性が高いので、トレードにはまだ復帰していません。
従って、本格的にトレードに参加するのは来週からになると思います。
記事につきましてもそれに準じる格好となると思います。
ということで、本日は近況報告だけさせて頂きました。
本日も、最後までお付き合いして頂けまして心から感謝します。
そして、これからの皆さんのトレードでの活躍と成功を心より願っています。
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トレード手法を学ぶ!FX・株(相場)トレードの必勝法
持ち合い当初の予想と反対に離れる/ドル・円相場・時間足
昨日のドル・円相場の記事において、
>おそらく時間足で観測している限りでは2、3日のうちに一応そのポイントに達してく
>る・・・。
><中略>
>ただ、現在はドル安方向に対してのサポートラインギリギリのポイントを推移してい
>る感じとなっていますので、当初予想させて頂いていました離れの方向とは逆のポイ
>ントに位置して踏ん張りきることができるかどうかの微妙なポイントでの攻防を繰り
>広げています。
と書かせて頂いていましたが、「2、3日」と予想していた離れのタイミングそのもの
は予想が的中しましたが、いかんせん希望的観測によって導き出された離れる方向に
関しましては、結局当初の予想に反して正反対の方向へと離れてしまいました。
今後は、時間足のサイクルの終点となるポイントが、6月1日に記録したドル最安値の
77.66円を下回ってしまうのか、それとも踏ん張りきれるかという結果によって、
こちらも昨日の記事の中の一部分で触れさせて頂きました「ドル安方向へのトレンド
に再びロックオンされる・・・」ということが導き出されてくると思います。
まぁ現在の時間の経過から考えると、サイクルの終点がドル最安値を超えるような時
間は残されていないと思います。
本日高熱による体調不良のため、いつも以上に見苦しくて分かりずらい文章になって
しまっていますことお許しください。
本日も、最後までお付き合いして頂けまして心から感謝します。
そして、これからの皆さんのトレードでの活躍と成功を心より願っています。
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トレード手法を学ぶ!FX・株(相場)トレードの必勝法
サポートラインギリギリのポイントを推移/ドル・円相場
昨日のドル・円相場の記事の中で、
>おそらく時間足で観測している限りでは2、3日のうちに一応そのポイントに達してく
>ると思われます。
と書かせて頂きましたが、おそらくそのポイントに向かって徐々に歩を進めてくれて
います。
ただ、現在はドル安方向に対してのサポートラインギリギリのポイントを推移してい
る感じとなっていますので、当初予想させて頂いていました離れの方向とは逆のポイ
ントに位置して踏ん張りきることができるかどうかの微妙なポイントでの攻防を繰り
広げています。
このサポートラインのをドル安方向へ離れてしまうと、これまで抑えこまれてきた
ドル安方向へのトレンドに再びロックオンされる可能性が高まってきます。
一応持ち合いを予想とは逆に抜けた場合でも瞬間的に78.99円付近にまで進行しその
後にすぐに切り返し元の持ち合い圏内に復すようなパターンであればだまし的な要素
も含めて考えた場合セーフということも考えらますが、そうした場合瞬間的に切り返
すということが前提となってきます。
それがない場合は、法則に準じることになると考えられます。
ただし、この予想はドル安方向に離れた場合のことになりますので、持ち合い圏内を
推移している現在は、まだこのことはあまり考えなくてもいいでしょう。
その他の流れにつきましては、様子を見ながら順次書かせてもらいたいと思います。
と書かせて頂いている間に日付が変わってしまいました(汗)
本日も、最後までお付き合いして頂けまして心から感謝します。
そして、これからの皆さんのトレードでの活躍と成功を心より願っています。
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引き続き同じ見解/ドル・円相場
本日もドル・円相場は、引き続きこれまでの見解と変わりのない動きを継続してくれ
ています。
そして着実にサイクルの変化点へと歩を進めて来てくれています。
おそらく時間足で観測している限りでは2、3日のうちに一応そのポイントに達してく
ると思われます。
ただし、時間の取り方に誤差があるかもしれませんので、この予想は鵜呑みにせず参
考程度に聞き流すようにしておいてください。
何と言っても日足のサイクルのポイントの取り方において、先日読み間違いをしてし
まったという悪い実績を残したばかりですので・・・(汗)
上記についての詳細をもう少し述べさせてもらいたいのですが、またしても日付けの
変わる時間が近づいてきていますので、本日の記事も非常に中途半端になってしまい
ますが、このあたりで締めくくらせてもらいたいと思います。
本日も、最後までお付き合いして頂けまして心から感謝します。
そして、これからの皆さんのトレードでの活躍と成功を心より願っています。
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引き続き予想していた通りの動きを展開/ドル・円相場
ドル・円相場は、引き続き予想していた通りの展開を継続してくれています。
そうした中、時間足のサイクルは節目に向かい順調に時間を経過してくれています。
それでもまだ、残されている時間内に急激にドル安方向に進行したりしても不思議で
はない時間幅は残されていますので、引き続きそうしたポイントを注視しながら、相
場の流れを観察していきたいと思います。
ここのところ連日で投稿の時間が遅くなってしまい、そしてまた本日も間もなく日付
が変わってしまいそうなので、内容的にはかなり不足した記事になってしまっていま
すが、この辺りで締めくくらせてもらいたいと思います。
本日も、最後までお付き合いして頂けまして心から感謝します。
そして、これからの皆さんのトレードでの活躍と成功を心より願っています。
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トレード手法を学ぶ!FX・株(相場)トレードの必勝法
サイクルの終了地点を目指し持ち合いを形成しつつあります
>そして40銭程ドル安方向へ切り下げる様相を呈しましたが、現在の時間足の基道の下
>値サポートライン79.11円付近で踏みとどまり現在は切り返しを見せて来ています。
>ただこの時間足のサイクルが終了を迎えるにはまだしばらく時間が残されていますの
>で、最終的にどのポイントで落ち着くのかを今後は見極めていきたいと思います。
>あくまでも根拠のない予想になりますが、個人的には持ち合いを呈してきそうな気が
>しています。
と言った内容を以下の記事の中で記載させて頂きました。
■ サイクル変化点到達後の行き先は!?ドル・円相場/時間足
その中で上記引用の中の終わりの方の文章において、「あくまでも根拠のない予想に
なりますが、個人的には持ち合いを呈してきそうな・・・」と書かせてもらった訳で
すが、その後のドル・円相場の展開をここまで観察させて頂いている限りでは、その
可能性を含めた動きを呈してきています。
このまま、このサイクルの終了地点に至るまで持ち合いと言う形で乗り越えることが
できれば、おそらく離れる方向としましてはドル高になる可能性が高いと見ています。
とは言いましてもいつものようにやはりあくまでも予想に過ぎませんが・・・。
本日も、最後までお付き合いして頂けまして心から感謝します。
そして、これからの皆さんのトレードでの活躍と成功を心より願っています。
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トレード手法を学ぶ!FX・株(相場)トレードの必勝法
ニューヨークダウ、おそらく4~5カ月が先行きの一つの目安
ニューヨークダウの動きは、
ニューヨークダウの動向
の中に記載させて頂きました流れと今回も変化はあまり見られていませんので、詳細
につきましては省略させてもらいたいと思います。
上記引用文とは直接関係はありませんが、補足的な部分を付け加えさせてもらいます
と、中期的なサイクルの節目に到達するまで、経済に何らかの激変が起こらなければ
この後およそ4カ月から5カ月程度で区切りをつけてくるだろうと見ています。
ただし、その方向感につきましては、今のところはっきりとしたことは掴むことがで
きません。
いずれにしましても、その残された期間内のうちに14198ドルというレジスタンスラ
インを越えてくることができなければ、長期的なサイクルはやや経済に不安をもたら
すような動きを演じてくる可能性が高くなってくると思われます(横這うような動き
か、なだらかな下落であれば上等と言ったところでしょうか、あくまでも希望的観測
に過ぎませんが・・・)。
そこを乗り越えることができた場合の動きにつきましては、またその時が訪れた場合
に考えて行きたいと思います。
というこで、休日モードに浸りながらキレの無い記事を書かせて頂きました(汗)
本日も、最後までお付き合いして頂けまして心から感謝します。
そして、これからの皆さんのトレードでの活躍と成功を心より願っています。
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トレード手法を学ぶ!FX・株(相場)トレードの必勝法
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