1: 名無し草@4vip 2017/07/30(日) 18:14:04.93 _USER
宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」(北海道大樹町)は30日午後4時半ごろ、自社開発した初の観測ロケットを同町から打ち上げたが、目標の高度まで到達できず、打ち上げは失敗したとみられる。民間単独のロケットとして、国内初の宇宙空間到達を目指していたが、かなわなかった。
同社の生みの親で、元ライブドア社長の堀江貴文さん(44)らが打ち上げを見守った。堀江さんと、インターステラテクノロジズ社長の稲川貴大さん(30)は30日に現地で記者会見する。
ロケットは直径約50センチ、全長約10メートル、重さ約1トン。燃料に安価なエタノールを使用し、エンジンを自社開発するなどしてコストダウンを追求。現行の観測ロケット(1機当たり)の約10分の1に当たる5000万円以下の打ち上げを目指していた。
今回は人工衛星は積んでいないが、将来的には超小型衛星を軌道に投入する大型ロケットの商用化を目指していた。同社は堀江さんが2013年に創業した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170730-00000030-mai-soci
同社の生みの親で、元ライブドア社長の堀江貴文さん(44)らが打ち上げを見守った。堀江さんと、インターステラテクノロジズ社長の稲川貴大さん(30)は30日に現地で記者会見する。
ロケットは直径約50センチ、全長約10メートル、重さ約1トン。燃料に安価なエタノールを使用し、エンジンを自社開発するなどしてコストダウンを追求。現行の観測ロケット(1機当たり)の約10分の1に当たる5000万円以下の打ち上げを目指していた。
今回は人工衛星は積んでいないが、将来的には超小型衛星を軌道に投入する大型ロケットの商用化を目指していた。同社は堀江さんが2013年に創業した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170730-00000030-mai-soci
146: 名無し草@4vip 2017/07/31(月) 00:06:03.78
>>1
>燃料に安価なエタノールを使用し、エンジンを自社開発するなどしてコストダウンを追求。
逆に高くつきそう
重量あたりのエネルギーが低すぎるだろ
先行したロケットがなぜヒドラジンを使ってるのかわかってなさそう
>燃料に安価なエタノールを使用し、エンジンを自社開発するなどしてコストダウンを追求。
逆に高くつきそう
重量あたりのエネルギーが低すぎるだろ
先行したロケットがなぜヒドラジンを使ってるのかわかってなさそう
149: 名無し草@4vip 2017/07/31(月) 00:15:36.36
>>146
それを何とか「民生品とエタノールで安く済まそう」がコンセプトなのでは
実際それで衛星飛ばせるようになれば超コストダウンだし
まぁ山師寸前の無謀な企画ではある
嫌いじゃないけどな
今衛星とか飛ばすロケット代半端なく高いわけで
失敗したら笑えないレベルだし
それを何とか「民生品とエタノールで安く済まそう」がコンセプトなのでは
実際それで衛星飛ばせるようになれば超コストダウンだし
まぁ山師寸前の無謀な企画ではある
嫌いじゃないけどな
今衛星とか飛ばすロケット代半端なく高いわけで
失敗したら笑えないレベルだし
163: 名無し草@4vip 2017/07/31(月) 00:40:41.09
>>146
確かに含酸素の分不利なはず
ヒドラジンは毒性対策が技術的にどうか知らんが社会適合性とコンプライアンスきつそう
ケロシン使うのが最安だろうけど煤対策に怯んだとかか
確かに含酸素の分不利なはず
ヒドラジンは毒性対策が技術的にどうか知らんが社会適合性とコンプライアンスきつそう
ケロシン使うのが最安だろうけど煤対策に怯んだとかか
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