うつで満員電車に乗れなくなった元会社員の私が、生きる希望を取り戻し、いい笑顔をするようになったとみんなから言われた「7つの得策」


うつ病克服、

うつ病にならないための生活設計について、

あなたをサポートいたします。


>>>初めての方はこちら


>>>うつ病と無縁の生活を送りたい方はこちら

んにちは。
しげです。

今回は、
かなり重要な話をしたいと思います。


私はこれまでブログの中で、

うつ病を克服し、
再発することのない生活を
手に入れる方法


をお伝えしてきました。
これからもどんどん更新していきます。


私はブログで書いたことを少しずつ実践し、
会社員のときにがまんしてきたこと
すべてを変え、
今の人生を最高に生きています。



なぜ私が最高の人生を
手に入れることができたのか?

それは、その方法を
知ることができたからです。

私自身に
特別な力、スキル、
資格は何もありません。

どこにでもいる、普通の会社員でした。





■思い返せば、私の会社員生活は
とてもつらいものでした。

入社1年目は、
若かったということと、
何事も経験だと自分を納得させ、
何とか無事に乗り切りました。


しかし、入社2年目、
尿酸値などで健康診断に
引っかかるようになりました。

ついにひっかかったか…
でもちょっと基準値を超えたくらいだし、
すぐ元に戻るだろう。

とヘラヘラしていましたが、
数年間元に戻ることはありませんでした。


入社4年目、
慢性的な頭痛、めまいに
悩まされるようになりました。

めまいなんて、
高校生の時に1回
なっただけだったのに、
なんでこうも毎日クラクラするんだ…

酷いときは一時間に一回、
トイレの住人になっていました。


そして入社5年目
とても忙しいプロジェクトに配属されました。

勤務先までは片道1時間半かかります。
会社に着いた時点ですでにクタクタです。


深夜残業は当たり前

終電帰りが当たり前。

終電を逃すこともあります。
そのときは漫画喫茶に泊まりました。

コンビニで買った弁当を持ち込み、
漫画を読みながらむしゃむしゃ食べます。
自分の体は汗拭きシートで拭き、
スーツはファブ○ーズをシュッシュッします。

自分が風呂に入っていないこと、
昨日と同じスーツであること…
誰も気づきません。

バレなくて安心した反面、
誰も自分のことなんて見ていないんだなと
寂しくなりました。


休日くらいゆっくり寝たいのに、
休日出勤は当たり前

行きたくない行きたくない行きたくない…
念仏のように頭の中で唱えていました。

ガラガラで静まり返ったオフィス。
自分の打つキーボードの音が
オフィスに響き渡ります。

その音がグサグサと胸に突き刺さり、
気付いたときには一人で泣いていました。



自分は何のために仕事をしているのだろう?
何のために生きているのだろう?

わからなくなりました。



それでも、
生きるために会社に行きました。

このときには、
席に座っているだけで
耳鳴りがするようになっていました。


急ぎで依頼された仕事がはかどりません。

やっとの思いで終わらせ、
提出した書類も間違いだらけ。

周りで同僚が仕事をしている中、
ひとり、上司からどなられます。

まさに見せしめ


「調子が悪い中、
一生懸命がんばったのにな…」


と思っても、

「怠けるな」
「もっとよく考えろ」
「仕事のやり方がわかっていないだろ」

と言われます。
全くわかってもらえません。


「誰かに相談したい」

そう思っても、考えがまとまらない。
そもそも話せる相手がいない。

というか、自分がすべて悪いのではないか。

ネガティブスパイラルにはまっていきました。


上司に会いたくない。
先輩と話したくない。
会社に行きたくない。
なにもしたくない。


そして、通勤中に体調を崩すようになり、
病院に行ったところうつ病と診断され、
休職することになりました。

 


「人生終わった」


完全に将来への希望が
持てなくなっていました。





■人間が、今までの人生を
本気で振り返るタイミングがあります。

いつだと思いますか?


少し古い記事ですが、
とても考えさせられる記事がありました。

ご紹介します。


~~~

ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5


もし今日が人生最後の日だったら、
あなたは後悔を口にしますか。


それはどのようなものですか。


人生最後の時を過ごす患者たちの
緩和ケアに数年携わった、
オーストラリアの Bronnie Ware さん。

彼女によると、死の間際に
人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。


また、患者たちが語る後悔には
同じものがとても多いということですが、特に

死を間近に控えた人々が口にした
後悔の中で多かったものトップ5


は以下のようになるそうです。



1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」


「他人に望まれるように」ではなく、
「自分らしく生きれば良かった」という後悔。

Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。

人生の終わりに、
達成できなかった夢がたくさんあったことに
患者たちは気づくのだそう。

ああしておけばよかった、
という気持ちを抱えたまま
世を去らなければならないことに、
人は強く無念を感じるようです。



2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」

 
男性の多くがこの後悔をするとのこと。

仕事に時間を費やしすぎず、
もっと家族と一緒に過ごせば良かった、
と感じるのだそうです。



3. 「もっと自分の気持ちを
表す勇気を持てば良かった」

 
世間でうまくやっていくために
感情を殺していた結果、
可もなく不可もない存在で終わってしまった、
という無念が最後に訪れるようです。



4. 「友人関係を続けていれば良かった」

 
人生最後の数週間に、
人は友人の本当のありがたさに
気がつくのだそうです。

そして、連絡が途絶えてしまった
かつての友達に想いを馳せるのだとか。

もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、
という後悔を覚えるようです。



5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」

 
「幸福は自分で選ぶもの」
だと気づいていない人がとても多い、
と Ware さんは指摘します。

旧習やパターンに絡めとられた人生を
「快適」と思ってしまったこと。

変化を無意識に恐れ
「選択」を避けていた人生に気づき、
悔いを抱えたまま
世を去っていく人が多いようです。



以上、どれも重く響く内容でした。

これを読んで、
あなたは明日からどう過ごしますか。

~~~
(引用元:http://youpouch.com/2012/02/06/53534/





■これを読んで、
あなたは明日からどう過ごしますか?


生きていくためには働かなくてはなりません。

ですが、「選択」を避け続け
今の生活を続けていたら、
悲しすぎる未来が待っています…


平日は深夜残業、
休日も時々出勤。

行きたいわけじゃないのに、
奥様(もしくは旦那様)に理解してもらえず、
文句の嵐。

そうしていくうちに、何だかわだかまりが…

子供とのコミュニケーションもうまくとれず、
一緒にいてもあっちは一人で
ゲームをしている…

家の中が静か。
会話がない。




友人に飲み会に誘われても
仕事が理由で、毎回断り続ける。

気付いたらお誘いがこなくなっていた。

連絡を取りたいけど、
やっぱり仕事が忙しくて時間が取れない。

一人、また一人と
友人が離れていってしまった…




いつもよくしてくれている
先輩のためにがんばる。

上司に評価してもらうためにがんばる。

会社の業績が良くなるようにがんばる。

その甲斐あって、
周りの人たちはみんな幸せになった。

自分自身の健康、
自分自身が本当にやりたかった
夢と引き換えに…




記事にもありましたが、

変化を無意識に恐れ
「選択」を避けていた人生に気づき、
悔いを抱えたまま
世を去っていく人が多いのです。



今の生活が絶望に包まれていても、
それでも、生活を変えられないのです。

終わらない毎日。
続いていく日常。
変わらない毎日。
変われない自分。


そして40年経って今までを振り返ったとき、
ああしておけばよかった。
こうしておけばよかった。
と、後悔してしまうのです。




■後悔しない人生を送るために


人生最後の日になって
今までのことを振り返っても遅いです。

ではいつ振り返るべきなのか?



私の場合、

うつ病になり、休職したことが、
今までの人生を振り返り、
これからの人生のことを考える
きっかけとなりました。



病気を治す。
まずはそこから。

そして二度とこのような思いをしない生活を
手に入れるにはどうすればいいのか?

そのことを考えて、前に進み続けました。


その結果、うつ病を克服し、
再発することは絶対にない!
と言える生活を手に入れました。



平日朝から
ディズニーランドに行くことができます。

ミッキーたちのパレードを見ながら
食べるディナーは、
会社員時代に食べていたコンビニ弁当の
1万倍は美味しいです。

食事って楽しいものなんだ!
ということを初めて実感しました。



毎朝、満員電車に詰め込まれ、
汗だくのおじさん達に押しつぶされながら
会社に向かうこともありません。

用事がある時は、
太陽の光を浴びながら一駅歩きます。
冬でもポカポカで気持ちがいいです。

時間に追われる生活をしていたときは
タクシーと電車を駆使していましたが、
今では、歩くことの気持ちよさを
知ることができました。


生きるって、
本当はとても楽しいことだったのです!


あなたも、
うつ病に悩んでいる今こそ、
後悔しない人生を送るために
行動を起こすタイミングなのです!





■まずやってほしいこと

それは、うつ病克服です。

具体的に何をすれば良いのかわからない。

そんなあなたのために、
日常のストレスのすべてを取り除く得策
ご用意しました。

あなたの日常生活に支障をきたすことなく

>>>穏やかな気持ちで働いてください


この得策は、
うつと仕事に悩んでいる
会社の元同僚に、

『考え方が変わった』
『普通の生活でできることなのに、
なんで今までやってこなかったんだろう』


と言ってもらえた、
『うつ病絶縁サプリ』です。



「本気で今の生活を変えていきたい!」
という気持ちと行動力を持ち、
私を信じてくれた方を真剣にサポートしたい。


それが私の思いです。


私のようにうつ病を克服し、
うつ病とは無縁の生活を手に入れてください。


家では大好きな家族に囲まれて、
心休まる時間を過ごせるようになります。

子供の成長を、他人の口からではなく、
自分で見て、聞いて、
心に刻んでいくことができます。


どこかのアニメであったような、
実の子に

「また遊びに来てね♪」

と言われることはありません。


時には社会人サークルにも
参加できるようになります。

自分の好きなスポーツで汗を流したり、
いい歳して、飲み会でバカ騒ぎしたり、
たまにメンバーでケンカしたり…

いろいろな出来事を経験し、
一生モノの友人や、
恋人ができたりもします。

学生時代に経験したような、
青春がもう一度訪れるのです。




今は気持ちが不安定なことに悩み、
苦しんでいるかもしれません。

ですが、

うつ病が人生を変える
きっかけになってよかった!


と思えるようになります。





■あなたは今、
うつ克服エスカレーターの前に立っています


たどり着く先は
「うつ病とは無縁の生活」です。

実は、あなたは一番きつい試練を
乗り越えているのです。


それは、
「エスカレーターの前まで自力で行く」
ということです。


体調を崩して働けなくなり、
無気力な日々。

昼くらいになってようやく起きる。
起きても、やることはテレビを見たり
スマホでゲームをしたりするだけ…

なにやってるんだろう…

もう社会復帰できないのではないか?


不安、焦り、絶望感…
それらと戦いながら、エスカレーターの前まで
自力で行かなければなりません。

ですがあなたは
すでにエスカレーターの前まで
たどり着いているんです。

あとは、一歩踏み出し、
エスカレーターに乗るだけでいいのです。


そうすればあなたは、
何もがんばることなく
「うつ病とは無縁の生活」を
手に入れることができます。



今、一歩を踏み出せば、
あなたは必ず変われます。

ここまで読んでくれたあなたにこそ、
私が用意した得策を受け取ってもらいたい。

何としても。



人生最後の日に後悔することのない、
最高の人生を送るために、
下にあるリンクをカチッとクリックして
そこにある項目を打ち込んで下さい。



そうすると私が考案した「7つの得策」が
あなたに5分以内に届くようになっています。


もちろんスパムメールなどは
一切来ません
し、


私からメールをお送りするだけなので、
お金も一切かかりません。



うつ病を克服し、
後悔しない人生を送ってください。

>>>7つの得策を無料で受け取る



あなたは必ず変われます。

思い立ったが吉日!
自らの手で、人生を変えていきましょう!!